ドローンの飛行ライセンスを取得して再就職、趣味、仲間づくりとして地域デビューしませんか？
そして、スキルアップ（他者との差別化）して仕事に生かしませんか？

新型コロナウイルス対策を万全にしておりますので、安心してご参加下さい。

趣味と実益！

仕事斡旋！（戸建て住宅保守点検）

全国でパイロットが1,000名不足！

男女問わず５０～７０代活躍中！

• ここ数年でドローン市場は大きく拡大し、ドローンの映像はテレビでも当たり前のように毎日空撮映像が使われているように、企業が業務で活用したり、個人で空撮や趣味で飛行されている方も大変増えております。
  2015年度の日本国内のドローンビジネス市場規模が175億円だったのに対し、翌年の2016年は倍の353億円となっています。
  さらに2017年度は533億円までに拡大され、2019年度は1,409億円、2021年度は、2,305億円（前年度比64%増）、2025年度には6,468億円にまで達する見込みがあると言われています。
  パソコンが１９９５年に販売が開始され現在も進化を続けているように、今後ドローンも更に進化し多くの分野で活用され欠かすことができないものになることは間違いありません。
  又ドローンを所管する国土交通省は2016年度より、建設現場における新基準「i-Construction(アイ・コンストラクション)」を発表し、ICT技術の全面的な活用（土木）として土木の現場において、ドローンを用いた3次元測量やICT建設機械による施工などで、高速かつ高品質な建設作業を実現していく取り組みを推奨しています。

• 現在、以下のような業界分野や用途でドローンが使われています。 ・空撮事業 ・農薬散布サービス ・土木測量 ・（設備）点検・検査 ・災害救助 ・デリバリー（宅配）輸送事業（実証実験中）　など

• 上記のことより、発展途上ではありますが、ドローンをビジネスで活用することは、必要不可欠でありますが、
  現在は、一定の条件（１０時間以上の飛行経験など）をクリアしていれば書類申請にてドローンの飛行許可を国土交通省より発行いただけます。
  しかしながらドローンの落下事故なども多数発生し規制を守らない方も増えている中で、国では様々な規制を強化していますが、数年後には自動車やバイクなどの運転免許と同じように国家資格を取得しないと飛行出来ないようになるという動きもありますので、
  いち早くドローン飛行の知識や操縦技術を習得し、国家資格制度移行後も国土交通省のドローン飛行許可承認を得ている方は、免除等有利になると予想され、ビジネスにおいても他社との差別化などに役立ちますので、この是非機会に「当スクール」にご参加いただき国土交通省の許可承認とともにプロのドローン操縦士として活躍していただければ幸いです。

• 株式会社kanshas.jp(カンシャス)では2013年よりドローンの飛行空撮サービスを開始して７年目を迎えています。
• 埼玉県近県では一番早く空撮サービスを開始しておりますので、これまで「内閣府宮内庁様（鴨場）空撮をはじめ、、さいたまスーパーアリーナ様、大型マンション（ライオンズマンション）、大手企業様、大規模工場や配送センター様、各種学校様や行政様、個人様など３００件以上の空撮案件を実施して参りました。
• テレビＣＭ、企業のプロモーション、ミュージックビデオ、各種保守点検、定点観測にて建築物竣工までの記録、建築物解体の記録、戸建て住宅分譲地販促、ウェディング、学校の周年記念、観光ＰＲ、災害地被害状況記録、被災者捜索など、さまざまな用途で空撮を実施しております。
• ドローンの飛行にとって一番重要なことは、経験と安全飛行になります。
• 弊社は、国土交通省より日本全国、１年を通じて飛行可能な許可承認を得ております。
• ご参加の皆様には、弊社のこれまでの実績や経験を踏まえ、プロとして活躍できるドローン操縦士として育成させていただきます。

今回開催の「ドローン（無人航空機）プロ操縦士育成スクール」は、約２～３か月間（週１～２日程度）の学科（座学）講習と実技（屋外）講習を全１５日間以上開催させていただきます。
全ての講習終了後は学科・実技試験を実施し技能に応じた認定証を発行させていただきますので、ビジネスにおいてもドローン飛行のスキルを証明することが可能です。又国土交通省への飛行許可申請時は弊社でサポートさせていただきます。
尚、万が一、講習実施日に不参加（欠席）の場合は振り替え無償で実施させていただきます。但し、会場が変わる場合がございます。

• 初心者の方対象（20歳以上、性別不問）
  ※ドローン飛行未経験者又は国土交通省の許可未取得者
• 視力：両眼で0.7以上（視力矯正可）
• 聴力：日常会話や無人航空機の動作音が認識できる事
• 色彩識別：無人航空機の灯火の色（赤・青・黄）が識別できる事
• その他：無人航空機の運用に支障がでる身体的障害がない事
• その他：講習指定日に参加が可能な方
  　　　 ※但し、体調不良などで欠席の場合は振り替え補講をさせていただきます。
• その他：同業(講習会社等)他社の方は参加不可
• その他：学科・実技講習において安全飛行が困難と判断される場合は講習途中でも退席又は退学させていただく場合あり。

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